BASELINE
ミス・クレームへの対応
ミスが起きたとき、誰が何をするかが決まっていない
この領域の一般的なやり方を6項目ぶん書き出しています。 合っていればそのまま、違うところだけ書き換えてください。
- 01
ミスに気づいたときの報告
- どんなとき
- 事務所側のミスに気づいたとき
- 一般的なやり方
- 隠さず、その日のうちに所長に報告する
報告しづらい空気があると、発見が遅れて被害が大きくなります。
- 02
顧問先への伝え方
- どんなとき
- 顧問先に影響のあるミスが起きたとき
- 一般的なやり方
- 所長が判断し、事実と対応策をあわせて伝える
担当者が自分で伝えるか、所長が同行するかを決めておいてください。
- 03
起きたことの記録
- どんなとき
- ミスやクレームがあったとき
- 一般的なやり方
- 内容と原因、その後の対応を記録に残す
同じ事故を繰り返さないための材料になります。 責任追及の記録にしないことが続けるコツです。
- 04
苦情を受けたときの一次対応
- どんなとき
- 顧問先から苦情を受けたとき
- 一般的なやり方
- その場で反論せず、内容を正確に聞き取って持ち帰る
即答してよい範囲を決めておくと、担当者が抱え込まずに済みます。
- 05
預かった資料が見つからないとき
- どんなとき
- 顧問先から預かった資料が見つからないとき
- 一般的なやり方
- 探した範囲を明確にしたうえで所長に報告し、顧問先への連絡は所長が判断する
預かり記録が無いと、そもそも預かったかどうかで揉めます。 記録の運用と合わせて決めてください。
- 06
同じミスが繰り返されたとき
- どんなとき
- 以前と同じ種類のミスが起きたとき
- 一般的なやり方
- 担当者を責めず、手順のどこに原因があったかを見て手順を直す
人に注意して終わりにすると、担当が替わったときに必ず再発します。
ここにあるのは事務手順だけです。税務判断は含みません。