THE PROBLEM
辞めた瞬間に、消える
「あの取引先だけは請求書を郵送する」「あの会社は担当者ではなく社長に直接連絡する」。 どの会社にも、書かれていないのに全員が守っているやり方があります。それは前任者の頭の中にしかなく、辞めた瞬間に消えます。
HOW IT WORKS
作る手間は、こちらが先に引き受けます
STEP 1
ひな形から始める
一般的なやり方が96件、最初から入っています。白紙を渡しません。
STEP 2
AIが聞く
違うところだけ対話で埋めます。最初に答えるのは20件だけです。
STEP 3
そのまま引ける
書けたものが引き継ぎ資料になります。CSVでいつでも全件持ち出せます。
これまでのマニュアル作りと、違うところ
マニュアルを作ること自体を否定していません。作り方の構造が違います。
これまで
各自が白紙から書くので、フォーマットがばらつく
この道具
ひな形が共通なので、揃える作業が要りません
これまで
書く人によって粒度と質が変わる
この道具
「同じ/違う」を選ぶ形なので、書く量が揃います
これまで
作ったあと読まれず、更新が止まる
この道具
引くために使うので、使うたびに目に入ります
ASYMMETRY
残す側と引く側で、AIの使い方を変えています
残すときは対話で言語化を手伝います。引くときは生成しません。保存された文面をそのまま返すので、同じことを聞けば必ず同じ答えが返ります。 どの語が一致したかも画面に出します。人が読むものと、いずれAIに渡すものを、別々に作りません。同じものを使います(AIに渡す経路はこれから作ります)。
SECURITY
預かるものを、増やさない
社内のことを預ける相手として、機能が多いことは安心になりません。こちらが持たないものを決めてあります。
- 会社ごとにデータを分けています
- 全ての業務クエリが分離を通ります。外れるとテストが落ちます。
- 監視しません
- 常時録音・画面監視・無断のデータ収集をしません。出したものだけ扱います。
- 生データを溜め込みません
- 会計データの実体は freee やマネーフォワードの側に残します。
- 専門家の判断には踏み込みません
- 扱うのは事務手順だけです。たとえば税務判断にあたる表現は、機械的に検査して弾いています。
- いつでも全件持ち出せます
- CSVで書き出せます。やめるときに、こちらの許可は要りません。
これから作る連携も、こちらが繋ぎに行く形にしません。 使う側から繋いでもらう向きにして、認証情報を預からずに済ませます。
向いている会社
- 担当者ごとにやり方が違い、引き継ぎのたびに聞いて回っている
- AIに全部任せる気はないが、道具が助けてくれるぶんには構わない
- マニュアルは作ったが、更新が止まっている
向いていない会社
- AIを業務に一切入れないと決めている
- 手順がすでに全体で統一され、更新も回っている
- 取引先ごとの例外が、そもそも無い
合うように書くほうが売れますが、書きません。
PRICE
料金
お試しは機能を閉じません。全部使えて、回数だけ絞ってあります。閉じてしまうと、何が良いのか分からないまま終わるためです。有料の線引きは「聞けば答える」か「こちらから気づいて動く」かです。 顧問先の数でも、やり取りの回数でも切りません。数で切ると、使うほど気が引ける道具になるためです。
お試しは30日間です。過ぎたあとも、 残した決め事はそのまま引けますし、書き出して持ち出すこともできます。預けたものを人質にはしません。
まず、ひととおり触ってみる
お試し
¥0/ 30日間
機能を閉じません。全部使えて、回数だけ絞ってあります。良し悪しは分かる量です。
- 決め事は20件まで
- LINEのやり取りは月100回まで
- 見直しとその日の姿は、それぞれ月8回まで
- 持ち出しは月2回まで
- 30日を過ぎても、残した決め事はそのまま引けます
聞けば出てくる金庫
エントリー
¥9,900/ 月(税込)
決め事を残して、あとから引く。回数の上限はありません。
- LINEで喋るだけで決め事が溜まる
- 同じことを聞けば、同じ文面がそのまま返る
- ひな形96件から始められる
- いつでも全部を書き出して持ち出せる
勝手に整理してくれる秘書
ベーシック
¥27,500/ 月(税込)
こちらから気づいて、直したほうがよいところを挙げます。放っておくと崩れるので。
- エントリーに含まれるものすべて
- 見直し(ぶつかり・曖昧・古い・決め事が無い顧問先を挙げる)
- その日の姿を引く(前任者が決めていた頃を、日付で開く)
- Webの画面
まだ、この画面からお申し込みいただくことはできません。カード決済の仕組みを作っていないためです。 いま使ってみたい方は、連絡先からご一報ください。こちらから設定してお渡しします。
料金は上のとおりで、あとから変える予定はありません。 導入費・初期設定費・最低契約期間はありません。やめるときは、預けたものを全部持ち出せます。
会社ごとの道具にしていきます
ひな形は出発点です。使うほどその会社のものになっていく形を目指しています。以下はまだ動いていません。
- 社内のAIから、直接引けるようにする
- いま人が読んでいるものを、そのままAIにも渡します。MCPサーバーを出す形で作ります。
- 他のツールと連携する
- こちらから繋ぎに行きません。認証情報を預からない向きで作ります。
- いつもと違う作業を見つける
- 繰り返されている違いに気づいて聞きにいきます。画面は監視しません。
- 覚えた手順の実行を助ける
- AIが判断して勝手に動くのではなく、押すだけで済む形にします。
- 案件を閉じるときに、10秒だけ聞く
- 思い出して入力する、という手順を作りません。
- 通知を、頻度で二層に分ける
- 見落とすと困るものと、軽い確認を同じ扱いにしません。
完成品としてお渡しするのではなく、現場の話を聞かせてくれる方を探しています。