BASELINE
事務所内の運営
判断に迷ったとき、誰に聞けばよいかが決まっていない
この領域の一般的なやり方を7項目ぶん書き出しています。 合っていればそのまま、違うところだけ書き換えてください。
- 01
顧問先に出す前の確認
最初に決めると楽- どんなとき
- 作成した資料を顧問先に出す前
- 一般的なやり方
- 作成者以外の職員が内容を確認する
所長が全件見る、担当者だけで完結する、など事務所の体制で変わります。
- 02
判断に迷ったときの相談先
最初に決めると楽- どんなとき
- 担当者が判断に迷ったとき
- 一般的なやり方
- 所長に相談し、判断の内容と理由を記録に残す
「誰に聞けばよいか」が分からないことが、属人化の実害として最初に出ます。
- 03
所長の判断を残すか
- どんなとき
- 所長が個別の判断を下したとき
- 一般的なやり方
- 判断の内容と理由を記録に残し、次に同じ場面が来たときに参照する
残していないと、毎回同じことを所長に聞く構造から抜けられません。
- 04
担当の決め方
- どんなとき
- 新しい顧問先の担当者を決めるとき
- 一般的なやり方
- 所長が業務量を見て割り当てる
地域や業種で決めている事務所もあります。決め方を残すと引き継ぎが楽になります。
- 05
事務所内で情報を共有する場
- どんなとき
- 顧問先の状況を事務所内で共有するとき
- 一般的なやり方
- 週1回の打ち合わせで、担当者から状況を共有する
朝礼、チャットのみ、共有の場が無い、など実態は分かれます。
- 06
やることの管理方法
- どんなとき
- 顧問先ごとの作業の進み具合を管理するとき
- 一般的なやり方
- 事務所共通の一覧で、誰の何が残っているかを見えるようにする
担当者の頭の中だけで管理していると、休んだ瞬間に止まります。
- 07
特に慎重に見るもの
- どんなとき
- ミスが起きると影響が大きい作業をするとき
- 一般的なやり方
- 必ず2人で確認する
どの作業を「影響が大きい」とみなすかは事務所で違います。具体名を残してください。
ここにあるのは事務手順だけです。税務判断は含みません。