BASELINE
年末調整・法定調書の段取り
年末調整の時期になると、事務所全体が止まる
この領域の一般的なやり方を7項目ぶん書き出しています。 合っていればそのまま、違うところだけ書き換えてください。
- 01
年末調整の案内の出し方
- どんなとき
- 年末調整の作業を始めるとき
- 一般的なやり方
- 対象の顧問先へ、必要書類の案内をまとめて送る
紙で送る、メール一斉配信、顧問先ごとに個別、と手段が分かれます。
- 02
年末調整書類の回収方法
- どんなとき
- 従業員の年末調整書類を回収するとき
- 一般的なやり方
- 顧問先の担当者にまとめてもらい、事務所は一括で受け取る
従業員から直接受け取る、クラウドで各自入力してもらう、という形もあります。
- 03
年末調整書類の催促
- どんなとき
- 年末調整の書類が揃わないとき
- 一般的なやり方
- 顧問先の担当者に、揃っていないものを一覧で伝える
誰にどこまで催促するか(従業員個人まで追うか)は事務所で分かれます。
- 04
源泉徴収票の渡し方
- どんなとき
- 源泉徴収票を顧問先に渡すとき
- 一般的なやり方
- 顧問先の担当者へまとめて渡し、従業員への配布は顧問先に任せる
事務所が個別に封入する、電子で交付する、などの形もあります。
- 05
年末調整で預かった書類の返却
- どんなとき
- 年末調整の作業が終わったとき
- 一般的なやり方
- 預かった書類を顧問先に返却し、返却したことを記録に残す
事務所で保管する場合は、保管場所と年数を残してください。
- 06
繁忙期の担当の割り振り
- どんなとき
- 年末調整の時期に作業が集中するとき
- 一般的なやり方
- 担当顧問先に関係なく、事務所全体で手分けする
担当者が自分の顧問先を最後まで持つ事務所もあります。 どちらかで進め方が変わります。
- 07
扶養や住所の変更をどう知るか
- どんなとき
- 従業員の扶養や住所が変わったとき
- 一般的なやり方
- 顧問先の担当者から事務所に連絡してもらう
年末になって初めて分かることが多い情報です。 途中で拾う仕組みがあれば残してください。
ここにあるのは事務手順だけです。税務判断は含みません。